「耳をすませば」散策ポイント紹介「いろは坂」(東京都多摩市)
聖蹟桜ヶ丘を満喫!
「耳をすませば」散策マップの王道ルートを紹介シリーズです。
入手がまだの方はこちらより
散策マップは2種類ダウンロード可能!
現地でもスタンプラリー用紙が入手できます。
「耳をすませば」散策「いろは坂」エリア
いよいよ「地球屋のあるロータリー」に向かう
「いろは坂」です。
聖司のように自転車で登るのは、キツいと思いますね。
私は最近はもっぱら、電動アシスト自転車です。
坂道・階段と高低差がありますから、足腰鍛えていきましょう!
いろは坂の手前にあるのが「霞ヶ関橋」と「大栗川」
いろは坂通り
「耳をすませば」のヒロイン 雫が
杉の宮駅(聖蹟桜ヶ丘駅がモデル)から図書館に向かうために登るいろは坂
作中では、坂の途中に図書館がありましたが、図書館は実在しません。
聖司は自転車でスイスイ登っていましたね。
そして2人乗りはさすがにキツいと思います。
真似しないでくださいね。
いろは坂にある「あらいぐまラスカル」のマンホール
登る途中にありますが、歩道からズレているので
少し分かりにくいかもしれません。
ここに1つしかないラスカルデザインマンホール、見つけられるかな?!
いろは坂桜公園まで行くと、行き過ぎになりますので
戻って探してみてね。
いろは坂桜公園
「耳をすませば」作中では、この付近に図書館がありました。
眺め良し!
聖蹟桜ヶ丘駅周辺を一望出来ます。
花の季節は桜が綺麗です。
霞ヶ関特別緑地保全地区
霞ヶ関橋を渡って、坂を登り始め直ぐの左手。
深い森が残されているエリアを脇目に見ながら
いろは坂を登っていきます。
階段
「耳をすませば」作中のモデルとなった階段。
似たような階段は丘の街に沢山ありますが、
やはり雫になりきるなら、ここでしょうか!
木々に囲まれ階段から見下ろす風景はとても心地良いです。
さあいよいよ、金比羅神社がすぐそこです。