原峰の里の恵み・多摩の地酒「原峰のいずみ」(東京都多摩市)
#多摩市地酒 #原峰のいずみ
— 直感コーチ✨水本寬子@ライトワーカー育成 (@tyokkancoach) 2023年1月2日
水もお米も多摩市産です🍶♡
トロリと甘い口当たりで美味しい😍
飲みながらインターネット回線トラブル工事待ち☺️ pic.twitter.com/C5I20YIo60
「原峰のいずみ」とは?
商品ラインナップ 720ml/一升1,800ml
多摩市内の通称原峰の里で自然の湧き出ている水を利用して収穫された麹米と、多摩川に近い一ノ宮と和田地区で収穫された掛け米を使用
多満自慢でおなじみの石川酒造(東京都福生市)で50%まで精米し、仕込んだ、まさに純粋の「多摩のお酒」
聖蹟桜ヶ丘駅にほど近い多摩市関戸5~6丁目あたりの丘は原峰と呼ばれます。
この地域にこんこんと湧き出る泉の水を使って麹米が栽培されています。
「原峰のいずみ」にはこの麹米と多摩市内の各地で収穫されたうるち米が使われています。
多摩市には醸造所がないので、福生(ふっさ)市の石川酒造で精米され、純米吟醸酒となります。
小山商店も推薦する多摩の銘酒です。
白ワインのように冷やすとさわやかな吟醸香が楽しめます。
720mlで1,100円(税別)です。
有名銘柄の純米吟醸酒と比べて、素晴らしいコストパフォーマンスです。
(2005年10月)
「原峰のいずみ」冷酒でどうぞ
冷やすとさわやかな吟醸香。
甘めの、優しいまろやかな味わいです。
「原峰のいずみ」販売
小山商店
「原峰のいずみ」コーナーは、レジ近くにあります。tamasampo.hatenadiary.jp
グリーンショップ多摩
「原峰のいずみ」は冷蔵庫に 720mlのみ販売中
多摩市の特産品&手土産
製造元「石川酒造」について
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